一言コメント

「i」と「クルマ」と「ママチャリ」と

2012年7月20日金曜日

腕時計型テレビ電話の時代

mituzoでございます。


まずは本日の一曲。



かつて未来のギミックだったテレビ電話。
今やネット環境さえあれば、Skypeで世界中とテレビ電話できちゃいますからね。タイムラグもほとんどないので、「いっこく堂」さんの十八番芸である「衛星中継」も過去の遺産になってしまいました。


電話という通信手段をグラハム・ベルが発明し、130余年。


携帯通信端末は一体どこまで進化していくのでしょうか。


ただね、皆さんご存知の通り、先日のハンターごっこ中の一件でね。
「電脳機器に依存し過ぎちゃいけないのかな?」
と考えつつ、答えのないまま現在に至ります。


先日は絶対落としたらいけないものを二台同時に落としてしまいましたもので、精神的ダメージも二倍。


と思いきや、スマホ一台に全部まとめてても結果は同じでして、万が一落としたら、と考えるとリスクを分散しといた方がいいような気もします。


ただね、それって「落とすこと」前提の話でして…。


まずは落とさない。落としたとしても大丈夫な方法を考える。 ま、実際に落とした人が語っても、ちぃい~っとも「説得力」ありませんが…。


てか、落としたとしても気づけばいいワケでしてね。
そしたら、「腕時計型端末」とか「メガネ型端末」とか、案外現実的なのかも知れませんね。無くてはならないグッズという部分で、サスガに気づくでしょうから。


それか、Bluetoothとかで、ある程度離れると、携帯が


「オギャ~!!」


とか言ってくれないかな。
あとは、加速度センサーで、落としたの感知して、携帯が


「痛ってぇ~!!」


とかね。


「はい、気をつけます。」


by mituzo


追伸
先日、mituzoの携帯を拾って下さった方。もしNHCTブログをご覧でしたら、改めて感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
もし良かったら、お礼に「ビール園」でお食事でもいかがでしょうか。

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