結果的に、何とか点灯まで辿りついた「ハイマウントストップランプ」
いやぁ~、みんカラ情報は何だったのか???
ガセネタとも思えないような記述だったところをみると・・・、ソケット部分のプラスマイナスの組みかたは決まってなくて、いわゆる「当たり外れ」の範疇なのか??? んなわけないか???
その辺は謎のまま、今度はブレーキランプの極性変更と参りましょう。
ちなみに、180度回して接続すると、「テールランプ点灯、ブレーキランプ点灯せず」という、前回装着時とは逆の症状が出現。
なので、前回と今回の「おいしいとこ取り」をすれば、夜間使用もできそうなことが分かりました。
もう一度、T11のソケットを確認してみますと~。
一つのバルブの配線は「外外」「内内」の2系統で間違い無さそうです。
「♪だのに~、な~ぜ~」
なぜか、コードは3本(*_*)
いや~、端子が「外外」「内内」ならば、コードは4本だろ~。
もうこうなったら、アレでしょうね。
犯人が仕掛けた爆弾の処理をすることになった中堅刑事mituzo。
よれよれのスーツに身を包み、やりたくもない仕事だって立場上やらざるを得ない。「白」「黒」「緑」 正解は2つ。
はずれを引くと・・・、「ドガーーーーーン!!」なんつって。
まぁね、これまでの数少ない経験上。
「黒」はたぶんアース(マイナス)でしょう。
となると、残りは「白」か「緑」の2択か。。。
う~ん、と考えるわけでもなく・・・。もはや吹っ切れてますのでね。
シャイなハートのDIYオヤジ。心は純白なのさ、ってことで。
まずは「白コード」をぶった斬り!!
写真はありませんが、対極となる(であろう)黒コードもぶった斬って、平型端子カマして極性を逆にしてみましょう。
つづく。
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