mituzoでございます。
いやぁ、ストレスが溜まってるのか?溜まり始めたのか? ボヤキが続きます。
人に何かを伝える場合、伝え方が重要になります。
と言いますのも、こちら側の意図がどんな風に伝わったか非常に気になりますが、伝えたい内容だけではなく、同時進行でいろんなこちら側のいろんな情報も伝わりますからね。
話した内容はもちろんのこと、「あ、こいつバカだな」とか「あ、思ってたより頭キレる人だ」とか、はたまた「性格合わねーな」とかも伝わっちゃうわけです。
しかも、ちょっとした一言や目線や表情などで、そうゆうのは伝わっちゃいますからね。
このままだと禅問答になっちゃうから、例を挙げますと。。。
ちょっと遅れて書類を提出する場面を想像して下さい。
Aさん「遅くなってしまい、すみませんでした」
Bさん「ホント遅いねぇ」
ただこれだけのやりとりですが、いろいろな情景が浮かぶかと思います。
ある程度、信頼関係やお互いのキャラクターを知ったうえであれば、全然問題ないやりとりなのですが、どちらかが探り合い状態でのBさんのセリフは使わない方がベターでしょう。口癖なのかも知れませんけどね。本来の内容以外の「人とやら」が伝わっちゃうわけです。
いわゆる「オヤジギャグ」も割と近い立ち位置なのかも知れません。いずれにしろ、信頼関係やらキャラが構築された後であれば、大丈夫なんでしょうけど。
とにかく、受け止める側が受けた情報がすべてなのでね。
気をつけなきゃという、自戒のブログでした。
by mituzo
ちょっとしたひと言が~~~
返信削除これで一日が変わってくる~~~