一言コメント

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2022年5月3日火曜日

「湯舟サイド」の話

mituzoでございます。

ちょいちょいと温泉ネタを綴っておりますが…、
本日も温泉がらみ。

私mituzoの場合、温泉に行ったらば、まずはかけ湯orかけシャワー。続いて、眺めの良い露天風呂ならまぁ~永遠に浸かってられます。ぬるめだと尚更だけど、熱めの内湯だとしても、肩まで腰まで一旦出るの繰り返しで小一時間いけるかな。
そんな風に長風呂しながら頭を無にする、わけではなく。あーだこーだ色んな事を考えてることがほとんど。その時間が至上なんです。
で、いい加減に疲れてきたところで洗髪洗顔洗体へと進み、最後に軽く浸かって終了。心と体のデトックス完了でございます。

でもって、今回のお題。
温泉の入り方は人ぞれぞれでして、別に他人の入浴方法に興味があるわけじゃないし、長風呂してれば色々見えてくるだけなんだけど。。。
山形の温泉というか、いわゆる公衆浴場で良く見るのが、洗い場ではなく「湯舟サイド」に陣取って、洗髪洗顔洗体をしちゃう方々。人によっては鏡なくても髭剃りまでやっちゃってますね。
あ、そうそう。「湯舟サイド」とは「ベッドサイド」とか「プールサイド」とか言うでしょ。それ系のmituzo語です。

で、何が言いたいかというと。。。
公衆浴場だと、より自宅での入り方に近い人が多いような気がしてます。という話。
そんな、どーでも良いことを平安の湯のぬるめの湯舟に浸かりつつ考えてました。
どーでも良い話へのお付き合い、アリシャス。

by mituzo

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